澄川喜一
3461
post-template-default,single,single-post,postid-3461,single-format-standard,bridge-core-1.0.6,ajax_fade,page_not_loaded,,vertical_menu_enabled, vertical_menu_transparency vertical_menu_transparency_on,transparent_content,qode-child-theme-ver-1.0.0,qode-theme-ver-18.2,qode-theme-bridge,qode_header_in_grid,wpb-js-composer js-comp-ver-6.0.5,vc_responsive

澄川喜一

澄川喜一

左《そりのあるかたち》2008年 杉、欅
右《そりのあるかたち》2012年 欅

撮影 内海 敏晴

澄川喜一
Kiichi Sumikawa

昭和6年島根県生まれ26年山口県立岩国工業高校卒業。在学中木造の錦帯橋に惚れ調べ始めて、彫刻家を志した。同27年東京藝術大学彫刻科に入学、31年卒業、木彫を主として作品を発表。平櫛田中賞、1988年山口県庁前庭モニュメントの制作で吉田五十八賞など受賞多数、1995年東京藝術大学学長就任、日本藝術院会員、2008年文化功労者、2020年文化勲章受章。  東京スカイツリーデザイン監修者を務め、大型のモニュメントを多数全国に制作している。なかでも東京湾アクアライン川崎人工浮島「風の塔」は代表的な作品である。 木彫を主として「そり」と「むくり」をテーマに制作中、原点は美しい木造の錦帯橋を造った匠たちの巧みな木組みの美しさに魅せられたことだった。 木や石を削りこんで出来る「そりのあるかたち」を続けてまだまだ創る。

《風の塔(東京湾アクアライン川崎人工島)》
1980年
撮影 内海 敏晴

《TO THE SKY》2012年
御影石
1000×120×120mm
撮影 内海 敏晴

《そりのあるかたち》1980年
欅・檜・鉄板
150×280×50
撮影 内海 敏晴