明治神宮とは
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明治神宮とは

明治神宮とは

明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社で、清らかで森厳な内苑を中心に、聖徳記念絵画館のある外苑と明治記念館とからなっています。

鬱蒼と茂った緑したたる常磐の森は、神宮創建にあたり、全国から献木されたおよそ10万本を植栽した人工林です。面積は70万平方メートル。今や、豊かな杜に成長し、国民の心のふるさと、憩いの場所として親しまれています。

神宮の杜

明治神宮ができる前、この辺り一帯は南豊島御料地(皇室の所有地)でした。現在の御苑一帯を除いては畑がほとんどで、荒れ地のような景観が続いていました。

神宮の杜は、「永遠の森」を目指した壮大な計画のもと、1915(大正4)年から造営工事が始まりました。「植樹する木を奉納したい」と全国から献木が集まり、北は樺太(サハリン)から南は台湾まで、日本だけではなく当時の朝鮮半島、満州地域(現中国東北部)からも届き、延べ11万人に及ぶ青年団のボランティアによる植林で、代々木の杜が誕生したのです。

鳥居

明治神宮には8基の鳥居があります。鳥居とは、神様が降りてくる神域と私たちが暮らす俗世との境界を示しています。鳥居をくぐる前には、静かに息を整えて軽く一礼をするのが礼儀。鳥居をくぐることには、神聖な場に入る意味があり、そこからすでにお参りは始まっているのです。

日本一の大鳥居
「第二鳥居」

南参道と北参道の出会い口のところにある「第二鳥居」は、木製では日本一の大鳥居。柱は直径1.2メートル、高さ12メートル、重さ13トンで、樹齢1500年を超える巨木でつくられています。

社殿エリア

社殿

第三鳥居をくぐり、南神門を通り抜けるところにある「社殿」は、御祭神がお鎮まりになる「本殿」、祈りを捧げる「拝殿(内拝殿、外拝殿)」、廻廊などからなっています。

夫婦楠

夫婦楠

社殿前左手にある「夫婦楠」は、明治神宮のパワースポットのひとつとして有名です。1920(大正9)年の明治神宮創建時に植えられた2本の大きな楠が注連縄(しめなわ)で結ばれ、良縁に恵まれたい方、恋人や夫婦の縁を深めたい方など、縁結びのご神木となっています

隔雲亭

数寄屋造りの木造家屋「隔雲亭」は、明治天皇の思し召しにより、昭憲皇太后のご休息所としてつくられました。当時の建物は戦火で焼失し、1958(昭和33)年に建て替えられました。

清正井

加藤清正が自ら掘ったという伝説も残る、湧き水の井戸「清正井」。明治神宮のパワースポットのひとつとしても有名です。その水は、年間を通じて水温15度前後を保ち、毎分60リットルもの豊富な水が湧き出ているそうです。