山口典子
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山口典子

山口典子

山口典子

森の生物

作品解説

神宮の杜に生息する動植物をコラージュして描かれた作品です。本来、床に生えているものが空に描かれていたり、予想外の生き物が隣接していたりと、作品を見れば見るほど不思議な世界が広がっているのがわかります。山口典子は、「大都会にある杜は人間ではなく動物たちの居場所のようだ」と感じ、神宮の杜に生息する動物たちに、「都会の真ん中でどうしているの?」と、アーティスティックな好奇心を持って、作品を通じて、問掛けているのです

神宮の杜に生息する動植物をコラージュして描かれた作品です。本来、床に生えているものが空に描かれていたり、予想外の生き物が隣接していたりと、作品を見れば見るほど不思議な世界が広がっているのがわかります。山口典子は、「大都会にある杜は人間ではなく動物たちの居場所のようだ」と感じ、神宮の杜に生息する動物たちに、「都会の真ん中でどうしているの?」と、アーティスティックな好奇心を持って、作品を通じて問いかけているのです。

山口典子
Noriko YAMAGUCHI

1983年生まれ。兵庫県出身。京都市立芸術大学美術工芸学科絵画コース油画大学院修了。京都造形芸術大学非常勤教師を経て、現在Digital Artisanに所属。見ることで触覚を刺激するような皮膚感覚をテーマとして作品を制作。パフォーマンス、3Dプリンターを用いた立体造形、写真と、メディアや技法を固定せずに、様々なテクノロジーを採り入れた作風が特徴。さらに、近年はおどろおどろしい物語のある絵画作品や、中世の騎士の姿で戦うアーマーバトルの選手などを描いていて、興味深い。