椿昇
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椿昇

椿昇

《アッタ》2008年

椿昇

椿昇
Noboru Tsubaki

京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。京都芸術大学大学院アルトテック主宰。「Against Nature」(1989)、ヴェネツィア・ビエンナーレ・アペルト(1993)など早くから海外で作品を発表。国内では、横浜トリエンナーレ2001にて《インセクト・ワールド―飛蝗》を展示し大きな話題となったほか、水戸芸術館(2003)、京都国立近代美術館(2009)、霧島アートの森(2012)での個展がある。2019年にはロサンゼルスのBLUM & POEで作品が展示され、欧米のマーケットに再び存在感を示した。近年は青森トリエンナーレ(2017、2020)、ARTISTS’FAIR KYOTOでディレクターとしても活躍している。

《FRAGMENTA》2013年

《mammalien》2010年

《freshgasoline》1989年