百年の杜のアート「紫幹翠葉(しかんすいよう)」
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百年の杜のアート「紫幹翠葉(しかんすいよう)」

百年の杜のアート「紫幹翠葉(しかんすいよう)」

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「紫幹翠葉(しかんすいよう)」とは、紫の木の幹、緑の木の葉という意味から、景色が青々としていて美しい様子を表します。縄文時代から日本人は、富士山や桜だけでなく、田んぼや雑草、野鳥などといった日常の暮らしの風景に、美しさを見い出してきたのです。

この展覧会では、東北・遠野の風景を描く本田健、動物や鳥を得意とする笛田亜希をはじめ、小林孝亘、山本太郎、天明屋尚、平川恒太、といった現代アーティストらが、明治神宮やその鎮守の杜に思いを寄せ、自然や暮らしを対象に畏怖と尊敬、情熱を込めて制作した作品を中心に展示を行います。その表現の形として選んだのは、屏風、掛け軸、衝立(絵画)、扇面といった日本古来の様式です。特に扇面形の絵画作品は実力と才能を兼ね備えた注目の現代アーティスト(約30人)に依頼、1つの壁面に展示する予定です。素晴らしい明治神宮の緑と共に、澄んだ表現の数々を堪能いただけるでしょう。

[Information]

日時:2020年6月12日(金)~ 9月27日(日)
会場:明治神宮ミュージアム

出品作家(五十音順、予定):

朝山まり子、薄久保香、海野貴彦、小沢さかえ、小津航、小谷里奈、川久保ジョイ、小瀬村真美、小林孝亘、品川亮、杉戸洋、須永有、椿昇、天明屋尚、中村ケンゴ、流麻二果、ナマイザワクリス、能條雅由、畑山太志、濱口健、原良介、ひびのこづえ、平川恒太、平井武人、笛田亜希、船井美佐、本田健、増田将大、町田久美、ミヤケマイ、森村泰昌、森山亜希、山口藍、山口典子、山本太郎、山本基