31 5月 海野貴彦

《光源郷》※作品の一部を拡大
2018年
木製パネルにキャンバス、アクリル絵具
1167x910mm

海野貴彦
Takahiko Kaino
1975年東京都生まれ。画家。2012年愛媛県松山市が好きになり拠点を東京から松山に移す。全国各地を転々としながら作品発表を続け、まちおこしならぬ「ひとおこし」をテーマに制作。「絵の具」だけでなく、「人」をも画材と見立て、「絵の具でキャンバスにえがき、人でまちをえがく」ことを信条とする。まちの彩りになることも含めて「画家」と名乗る。表現方法は、絵画制作、ライブパフォーマンス、プロジェクト制作、講演、執筆、映画・TV・企業CM出演など多岐にわたる。